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研究活動(3)

研究内容(3)

免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症した患者さんの膵臓では、インスリンを分泌する膵臓のβ細胞の数が著明に減少しており、膵β細胞近傍・膵島内周囲および膵全体でTリンパ球が浸潤3していることを明らかにしました。さらに、ごくわずかに残存しているβ細胞および膵島4でPD-L1が低下していることがわかりました(図)。

免疫チェックポイント阻害薬は、がん細胞のPD-L1発現による免疫逃避機構を阻害し、Tリンパ球によるがん細胞攻撃を促進します。
一方、1型糖尿病は、膵β細胞の絶対的減少により起こる糖尿病です。これらのことから、免疫チェックポイント阻害薬により活性化されたTリンパ球がβ細胞を攻撃したためにβ細胞が減少し、さらに β細胞でのPD-L1の低下によりTリンパ球からの攻撃を回避できなくなり、病気が引き起こされるのではないかと考えられます。

これまでに、免疫チェックポイント阻害薬投与後に1型糖尿病を発症した症例の報告はありましたが、実際に発症した患者さんの膵臓の観察により病態を解析した報告はありませんでした。
今回の結果はあくまで1例の検討報告であり、今後さらなる症例の集積・検討がなされれば、免疫チェックポイント阻害薬投与により引き起こされる1型糖尿病発症の予測に繋がることが期待されます。

なお、本研究成果は、米国科学誌「Diabetes Care」に、2019年5月11日に公開されました。

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